造形ワークショップを支える : ファシリテータのちから

書誌事項

造形ワークショップを支える : ファシリテータのちから

高橋陽一著

武蔵野美術大学出版局, 2012.3

タイトル別名

Workshop

タイトル読み

ゾウケイ ワークショップ オ ササエル : ファシリテータ ノ チカラ

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内容説明・目次

内容説明

なぜワークショップをやるのか?どうしてアートなの?ファシリテータに求められる能力とは?さまざまな疑問に教育学の視点から答え、新たな美術教育の可能性を提示する。

目次

  • はじめに この本のためのガイドツアーとして
  • 第1章 教育からみた造形ワークショップ
  • 第2章 企画力—プランニングの立脚点
  • 第3章 組織力—プレゼンテーションとコミュニケーション
  • 第4章 記録力—記録と表現のプロセスとして
  • 第5章 これからの造形ワークショップにむけた質疑応答
  • 資料編 造形ファシリテーション能力獲得プログラムなどの概要

「BOOKデータベース」 より

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