ブルーノ・シュルツ : 目から手へ

書誌事項

ブルーノ・シュルツ : 目から手へ

加藤有子著

水声社, 2012.4

タイトル別名

Bruno Schulz : from eyes to hands

ブルーノシュルツ : 目から手へ

タイトル読み

ブルーノ・シュルツ : メ カラ テ エ

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注記

博士論文「場所を開く : ブルーノ・シュルツの絵画と小説」(東京大学, 2010年) を改稿したもの

ブルーノ・シュルツ年譜: p329-335

参考文献: p337-358

内容説明・目次

内容説明

短編集『肉桂色の店』、『砂時計の下のサナトリウム』、ガラス版画集『偶像賛美の書』などをとおして、イメージ・言語のジャンルをこえた表象へと向かう独自の世界観をトータルに捉える世界初のモノグラフィ。ナチスに射殺されたポーランドの小説家/画家の全貌。

目次

  • 序章 遡行から発展へ—シュルツ研究のこれまでと問題設定(本研究の目的;研究の背景と問題設定;先行研究;本論の構成)
  • 第1章 自らを映すイメージ—初期ドローイングと『偶像賛美の書』(画中画と額縁—伝統への応答;マゾヒスト、あるいは自作自演の芸術家—マゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』)
  • 第2章 書物というトポス(絵による書物—『偶像賛美の書』;小説のなかの“書物”;イメージ、テクスト、書物)
  • 第3章 物語/歴史と創作(物語祖型と反復;変身、あるいは形態学的メタモルフォーゼ;目から手へ)
  • 結論 分かつ線から、混在しうる場所へ

「BOOKデータベース」 より

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