フィリピンのアートと国際文化交流

書誌事項

フィリピンのアートと国際文化交流

鈴木勉著

(文化とまちづくり叢書)

水曜社, 2012.5

タイトル読み

フィリピン ノ アート ト コクサイ ブンカ コウリュウ

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注記

参考文献: p234-237

内容説明・目次

内容説明

豊穣の島々から、世界へ。この時代に、この時に、人と人との結びつきを新たに生み出し、紡いでゆくことができれば、そこに生み出される無数の共感が見えてくる。

目次

  • 第1部 フィリピンアート・ガイド編(パフォーミングアートの宝庫;メインストリームを行く社会派アート;フィリピン映画の過去・現在・未来;文学・ナショナリズム・デモクラシー;フィエスタ・キリスト教・フェミニズム・ゲイカルチャー;豊かな地方文化—コルディレラからミンダナオまで)
  • 第2部 国際文化交流・実践編(文化交流の領分—戦争の記憶への眼差し;交流の基層となるもの—日比をつなぐ二つの血;補助線を引く役割—NGO交流の現場;交流から創造へ—国際共同制作の試み;同時代性の力—ポップカルチャー交流;新たな日比関係を求めて)

「BOOKデータベース」 より

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