世界経済の大潮流 : 経済学の常識をくつがえす資本主義の大転換
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世界経済の大潮流 : 経済学の常識をくつがえす資本主義の大転換
(atプラス叢書, 02)
太田出版, 2012.5
- タイトル読み
-
セカイ ケイザイ ノ ダイチョウリュウ : ケイザイガク ノ ジョウシキ オ クツガエス シホン シュギ ノ ダイテンカン
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内容説明・目次
内容説明
終わりなき危機からどう離脱するのか!?出口の見えないデフレ、相次ぐ国家財政破綻、連続する経済危機…。資本主義のかつてない変化を解き明かし、未来の経済を構想する。
目次
- 第1章 資本主義の大転換(ケインズの予言と利子率革命—なぜ、利子生活者は安楽死しなかったのか?;ポスト近代の『リヴァイアサン』のために—「長い二一世紀」に進行する四つの革命と脱近代の条件)
- 第2章 解体する中産階級とグローバリゼーション(グローバル・インバランスとドル;不可逆的なグローバル化と二極化構造—日本「輸出株式会社」の危機と知識の組み替え;「バブル崩壊の物語」の二五年間)
- 第3章 歴史の大転換にどう立ち向かうか(「歴史における危機」とは何か—9・11、9・15、3・11をつらぬくもの)
「BOOKデータベース」 より