なぜ、フランスは一目置かれるのか : プライド国家の流儀

書誌事項

なぜ、フランスは一目置かれるのか : プライド国家の流儀

山口昌子著

産経新聞出版 , 日本工業新聞社 (発売), 2012.4

タイトル別名

なぜ、フランスは一目置かれるのか : プライド国家の流儀

France, la fierté pour méthode

なぜフランスは一目置かれるのか

タイトル読み

ナゼ、フランス ワ イチモク オカレル ノカ : プライド コッカ ノ リュウギ

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注記

2007年12月-2011年12月までに産経新聞の「緯度経度」「パリの屋根の下で」「さよならパリ」と題して掲載されたものを収録

内容説明・目次

内容説明

原発、デモ、ユーロ堅持、リビア空爆…。存在感を示す欧州の大国フランス。21年間滞在のパリ支局長がみた“誇り高き国”の学ぶべき流儀。

目次

  • 序文 さよならパリ(フランスはなぜ原発にこだわるのか;なぜデモを愛するのか ほか)
  • 1 がんばるフランス(仏軍のアフガン派遣が問うもの;フランスの「他国とは違う」の自負 ほか)
  • 2 パリの屋根の下で(英仏に顕著な「国のかたち」あれこれ;フランス式節電あの手この手 ほか)
  • 3 日本を見るまなざし(日本人特有の静かな世界観;芸術の理解には国境あり? ほか)
  • 4 不思議の国フランス(エリートが駄目な国は駄目;エコは錦の御旗!? ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09124149
  • ISBN
    • 9784819111614
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    349p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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