報道されない沖縄 : 沈黙する「国防の島」
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書誌事項
報道されない沖縄 : 沈黙する「国防の島」
角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング (発売), 2012.4
- タイトル別名
-
報道されない沖縄 : 沈黙する国防の島
- タイトル読み
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ホウドウ サレナイ オキナワ : チンモク スル コクボウ ノ シマ
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注記
参考文献: p199
内容説明・目次
内容説明
悲願の祖国復帰を果たした沖縄を反日基地闘争へ追い込んだのは、誰か?復帰闘争を担った市民と教職員の闘い。普天間飛行場移設を受け入れた名護市長(当時)の決断。米軍基地と県、住民の深い繋がり。莫大な補助金を支払い続ける日本政府…。復帰40年を迎えた沖縄の「声なき声」に迫る。
目次
- 序章 遺棄—置き去りにされた「国防の島」
- 第1章 祈り—悲願の祖国復帰
- 第2章 葛藤—教育とイデオロギーの戦場
- 第3章 決断—基地をめぐる「世論」の行方
- 第4章 依存—暮らしのなかにある基地
- 第5章 活用—基地を使う
- 終章 交渉—沖縄の過去・現在・未来
「BOOKデータベース」 より