胡同 (フートン) の記憶 : 北京夢華録

書誌事項

胡同 (フートン) の記憶 : 北京夢華録

加藤千洋著

(岩波現代文庫, 社会 ; 243)

岩波書店, 2012.5

タイトル別名

胡同の記憶 : 北京夢華録

タイトル読み

フートン ノ キオク : ペキン ムカロク

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注記

2003年10月平凡社より刊行. 岩波現代文庫版では第23章(新稿)として「薄れる『近過去』の記憶と風景」を加えた

内容説明・目次

内容説明

北京の横町「胡同」。そこには庶民の生活が溢れている。鼻先に漂う食事の香り、子供の遊び声、老人たちの井戸端会議…。特派員として二度の滞在経験を持つ著者が一九九〇年代後半から二〇〇〇年代前半にかけて再開発によって消えゆく古い町並みを惜しみつつ、胡同に暮らす人びとの姿をレポートする。オリンピックを挟む十年間の北京の変貌を記した新稿を付す。

目次

  • 六百年の古都—胡同を流れる時
  • 暮らしがあふれだす道
  • 胡同に住む人びと
  • 忘れられぬ夜
  • 火鍋子の白い湯気
  • 古蘭経の流れる街
  • 徐勇と『胡同一〇一像』
  • ある二十世紀の軌跡
  • 独家新聞のさざ波
  • 最高峰と隠れ里〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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