香料植物
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書誌事項
香料植物
(ものと人間の文化史, 159)
法政大学出版局, 2012.6
- タイトル読み
-
コウリョウ ショクブツ
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注記
参考文献: p271-275
内容説明・目次
内容説明
昨今のアロマセラピーよりもはるか昔から、日本人は暮らしのなかで香りを楽しんできた。樅や杉、ハッカ、琥珀など、意外な原料を加工して香りを利用した歴史を探る。
目次
- 蒸留法の歴史—まえがきに代えて
- クロモジ(黒文字)
- ハッカ(薄荷)
- ユズ(柚子)
- モミ(トド松)
- セキショウ(石菖)
- コハク(琥珀)
- タチバナ(橘)
- スギ(杉)
- ショウノウ(樟脳)
- ラベンダー
- ヒバ(桧葉)
「BOOKデータベース」 より