教育研究とエビデンス : 国際的動向と日本の現状と課題
著者
書誌事項
教育研究とエビデンス : 国際的動向と日本の現状と課題
明石書店, 2012.5
- タイトル別名
-
Educational research and evidence
- タイトル読み
-
キョウイク ケンキュウ ト エビデンス : コクサイテキ ドウコウ ト ニホン ノ ゲンジョウ ト カダイ
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注記
その他の著者: 惣脇宏, 豊浩子, トム・シュラー, 籾井圭子, 津谷喜一郎, 秋山薊二, 岩崎久美子
参考文献: 各章末
関連年表: p302-306
内容説明・目次
目次
- 第1部 英国と米国におけるエビデンス活用の系譜(英国におけるエビデンスに基づく教育政策の展開;ランダム化比較試験とメタアナリシスの発展;米国のエビデンス仲介機関の機能と課題)
- 第2部 OECDと欧州の取り組み(OECDプロジェクトに見るエビデンスと教育的成果;エビデンス活用の推進に向けた欧州の取り組み)
- 第3部 我が国の動き(日本のエビデンスに基づく医療(EBM)の動きからのレッスン;エビデンス情報に基づくソーシャルワークの実践に向けて;知識社会における教育研究エビデンスの課題;エビデンスを活用した教育政策形成)
- 付録A 「教育研究におけるエビデンスとは」“教育改革国際シンポジウム”
- 付録B 用語解説
「BOOKデータベース」 より