ゴキブリはなぜ絶滅しないのか : 殺虫剤の進歩と限界

書誌事項

ゴキブリはなぜ絶滅しないのか : 殺虫剤の進歩と限界

林晃史著

八坂書房, 2012.4

タイトル別名

ゴキブリはなぜ絶滅しないのか : 殺虫剤の進歩と限界

タイトル読み

ゴキブリ ワ ナゼ ゼツメツ シナイ ノカ : サッチュウザイ ノ シンポ ト ゲンカイ

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注記

参考文献: p177-178

内容説明・目次

内容説明

高度経済成長期以降、日本人はゴキブリに対して敏感になった。世の中の期待に応えるべく、毎年発売される新しい殺虫剤の数々。スプレー式から置き去り法まで、人間とゴキブリの知恵比べは今日も続く。

目次

  • 1章 日本列島ビルムシ・ライン
  • 2章 虫殺し屋の誕生
  • 3章 虫殺しのテクニック
  • 4章 殺虫剤のすべて
  • 5章 ゴキブリとの駆け引き
  • 6章 虫殺しの昭和史

「BOOKデータベース」 より

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