グローバリゼーションと発展途上国 : インド、経済発展のゆくえ

書誌事項

グローバリゼーションと発展途上国 : インド、経済発展のゆくえ

スナンダ・セン著 ; 加藤眞理子訳

(Sus-Ken books)

新泉社, 2012.4

タイトル別名

Globalisation and development

グローバリゼーションと発展途上国 : インド経済発展のゆくえ

タイトル読み

グローバリゼーション ト ハッテン トジョウコク : インド、ケイザイ ハッテン ノ ユクエ

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内容説明・目次

内容説明

急速な経済成長に沸くインドで、多くの人々の生存が脅かされ、貧困と不平等が拡大し続けている。グローバリゼーションを制御するための施策を見出さなくてはならない。

目次

  • 1 グローバリゼーションの新視点
  • 2 変化する国際秩序—グローバリゼーション下の覇権のゆくえ
  • 3 凌駕する市場—履行されない約束と不均衡
  • 4 技術革新の波及力—経済発展への自動装置になるうるのか?
  • 5 経済発展なき経済成長—問題を看過してよいのか?
  • 6 グローバリゼーションと世界経済危機—今後の展望

「BOOKデータベース」 より

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