消えた駅舎消える駅舎 : 懐かしい光景を新旧比較する
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消えた駅舎消える駅舎 : 懐かしい光景を新旧比較する
東京堂出版, 2012.4
- タイトル別名
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消えた駅舎 : 消える駅舎
- タイトル読み
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キエタ エキシャ キエル エキシャ : ナツカシイ コウケイ オ シンキュウ ヒカク スル
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注記
主要参考文献: [p217]
内容説明・目次
内容説明
建て替えられ、巨大なビルになった駅、機能性と効率化でコンパクト化した駅、100年の月日を経て、なお現役の駅、路線廃止にともなって役目を終えた駅、何が消えて、何が残ったのか…定点撮影された写真が、駅の姿を物語る。
目次
- 第1章 ターミナルの新旧(旅立ちのときめきは郷愁のかなたへ 札幌(北海道);国指定重要文化財と超高層ビルのコラボレーション 東京(東京都) ほか)
- 第2章 津々浦々 駅の新旧(特別天然記念物と「共生」する駅 茅沼(北海道);シーズンにせめて観光列車を! 静内(北海道) ほか)
- 第3章 老いて輝く駅舎(北海道らしい「煙突の突き出した屋根」 新旭川(北海道);三角形のかすかな丸みに匠の技を見る 大沼公園(北海道) ほか)
- 第4章 失われた駅(北見山地に阻まれ行き止まりの駅 北見滝ノ上(北海道);“流氷の町”の表玄関だった駅 紋別(北海道) ほか)
「BOOKデータベース」 より