いのちと食
著者
書誌事項
いのちと食
(食べる--生きる力を支える : 歯科医師会からの提言, 2)
中央公論新社, 2012.6
- タイトル読み
-
イノチ ト ショク
大学図書館所蔵 件 / 全54件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「いのち」と「食」の交わり。そこに視る深く豊かな根源、「生きる」ことの意味が見えてくる。辰巳芳子(料理家)、玄侑宗久(作家、僧侶)、福岡伸一(生物学者)…、各界論客と見つめた生命の真髄。
目次
- 思想としての8020(2) 食を支える歯科医療
- 「食」のすがた、「料理」の心得
- 口から食べる—生活を支えるための訪問歯科診療を考える
- 欲望としての健康
- いのちと食—生活を支える歯科医療
- 『ステイヤンゴロジー』で人生は輝く
- 口から食べる—認知症と思われたが…
- 作り手の意識
- 噛むことの意義
- 生きがいを支える歯科医療に期待し、提言する
「BOOKデータベース」 より