経済学の地下水脈
著者
書誌事項
経済学の地下水脈
晃洋書房, 2012.6
- タイトル読み
-
ケイザイガク ノ チカ スイミャク
大学図書館所蔵 全77件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の編著者: 藤本建夫, 坂本正, 玉井金五
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1章 マルサスの戦後不況論(『外国穀物輸入制限政策論の根拠』におけるマルサスの戦後不況論;マルサスとリカードウの戦後不況論争—一八一五年から一八一七年へかけて ほか)
- 第2章 大正九年恐慌と日本人の商道徳—平生釟三郎日記から(戦後の反動、バブル、そして恐慌から慢性不況へ;平生釟三郎の見た戦後の景気変動 ほか)
- 第3章 日本における“経済学”系社会政策論と“社会学”系社会政策論—戦前の軌跡(社会政策論の二潮流;大正・昭和初期人口論争再考 ほか)
- 第4章 金融恐慌下の金融資本主義と国家市場経済—『金融資本論』の金融革新分析と現代擬制資本論(金融恐慌の現状と分析課題;現代金融恐慌からの市場再建と理論課題 ほか)
「BOOKデータベース」 より