「食べる」ことを支えるケアとIPW : 保健・医療・福祉におけるコミュニケーションと専門職連携
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「食べる」ことを支えるケアとIPW : 保健・医療・福祉におけるコミュニケーションと専門職連携
建帛社, 2012.5
- タイトル別名
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食べることを支えるケアとIPW : 保健医療福祉におけるコミュニケーションと専門職連携
- タイトル読み
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タベル コト オ ササエル ケア ト IPW : ホケン イリョウ フクシ ニ オケル コミュニケーション ト センモンショク レンケイ
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注記
その他の共著者: 尾岸恵三子, 大塚眞理子, 長谷川真美ほか
文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
医療・看護、栄養、福祉それぞれの専門職が「食べる」にかかわっていかに連携すべきか?世代・病状・支障別にIPW(Interprofessional Work;専門職連携)によるケアの実際と連携のポイントを多くの事例を用いて考察。異なる視点や方法論の差異の理解へ向けた有益な示唆に富む。
目次
- 「食べる」ことの意味
- ICF—「食べる」を支えるケアと専門職連携の基盤
- 「食べる」ことの自立と自律を支えるケアとコミュニケーション
- 「食べる」ことを支える専門職連携実践
- 「食べる」ことを支える栄養状態の評価・判定と栄養法
- こどもの「食べる」を支える食育
- 働き盛り、子育て世代のおとなの「食べる」を支える健康教育
- 高齢者の「食べる」を支える健康教育とケア
- 障害のあるこどもの「食べる」を支えるケア
- 慢性疾患患者の「食べる」を支えるケア〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より