目的別で選べる遺伝子導入プロトコール : 発現解析とRNAi実験がこの1冊で自由自在!最高水準の結果を出すための実験テクニック
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書誌事項
目的別で選べる遺伝子導入プロトコール : 発現解析とRNAi実験がこの1冊で自由自在!最高水準の結果を出すための実験テクニック
(実験医学, 別冊)
羊土社, 2012.7
- タイトル別名
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必ず上手くいく遺伝子導入と発現解析プロトコール
目的別で選べる遺伝子導入プロトコール : 発現解析とRNAi実験がこの1冊で自由自在!最高水準の結果を出すための実験テクニック
遺伝子導入プロトコール : 目的別で選べる : 発現解析とRNAi実験がこの1冊で自由自在! : 最高水準の結果を出すための実験テクニック
遺伝子導入プロトコール : 目的別で選べる : 発現解析とRNAi実験がこの1冊で自由自在! : 最高水準の結果を出すための実験テクニック
- タイトル読み
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モクテキベツ デ エラベル イデンシ ドウニュウ プロトコール : ハツゲン カイセキ ト RNAi ジッケン ガ コノ 1サツ デ ジユウジザイ サイコウ スイジュン ノ ケッカ オ ダス タメ ノ ジッケン テクニック
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注記
『実験医学』別冊
『必ず上手くいく遺伝子導入と発現解析プロトコール』の改訂版
参考文献あり
索引: p248-250
内容説明・目次
内容説明
細胞から、生体まで。化学的方法から、物理的方法、ウイルスベクターまで。対象を縦糸に、導入法を横糸に、それぞれがクロスして広がる遺伝子導入法の全体像がこの1冊でみえてくる。各プロトコールの原理から実験操作・試薬の役割まで根拠から詳しく解説。豊富な体験をもとに磨き抜かれたプロトコールに加え、成功の可否を確認するための方法、スキルアップのポイントも充実し、初心者でもイメージしやすい。過剰発現を目指すのか、ノックダウンを目指すのか。遺伝子導入技術を最大限に生かすため、知っておきたい実験系の組み立て方がわかる。
目次
- 1章 発現戦略(機能を調べるための実験デザイン;各種蛍光タンパク質の使い分け)
- 2章 発現と機能の抑制戦略(遺伝子抑制解析の動向と戦略;遺伝子抑制法の種類とメカニズム)
- 3章 RNAi実験の準備と実践(RNAiの原理;siRNAデザインの方法と検索ウェブサイト ほか)
- 4章 遺伝子導入実験プロトコール(DNA,RNAを導入する;ウイルスベクターを導入する ほか)
- 5章 遺伝子導入実験におけるカルタヘナ法および関連法令(カルタヘナ法;関連法令)
「BOOKデータベース」 より