書誌事項

なぜ、いま「魚の汚染」か

日本科学者会議, 日本環境学会編

本の泉社, 2012.6

タイトル別名

なぜいま魚の汚染か

いま、なぜ「魚の汚染」か

いまなぜ魚の汚染か

タイトル読み

ナゼ、イマ「サカナ ノ オセン」カ

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注記

引用・参考文献: p271-275

内容説明・目次

目次

  • 序章 なぜ、いま「魚の汚染」か
  • 大変つらい魚の微量汚染問題
  • 第1部 なにが、いま起こっているのか—トピックを探る(エチゼンクラゲ大発生のなぞ!—東シナ海・渤海湾の汚染と日本への影響;地球温暖化におる海洋環境の変化と影響—どんな兆しがみえているのか?どんな変化が予測されているのか? ほか)
  • 第2部 微量有害物質と魚介類汚染—汚染の実態と問題点(水銀・メチル水銀;ダイオキシン類・臭素系難燃剤 ほか)
  • 第3部 いっしょに考えようQ&A22(私たちが食べている魚の種類は、どのくらいあるのですか?;どのような魚が、多く食べられているのですか? ほか)
  • 終章 いま、私たちに何ができるのか?何をしなければならないのか?(アジアの魚事情—アジア各地の魚介類調査;チリメンモンスターとの出会い—机上に海が広がった ほか)

「BOOKデータベース」 より

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