旧跡 : 血と塩の記憶
著者
書誌事項
旧跡 : 血と塩の記憶
(コレクション中国同時代小説, 第9巻)
勉誠出版, 2012.7
- タイトル別名
-
旧址
- タイトル読み
-
キュウセキ : チ ト シオ ノ キオク
大学図書館所蔵 全132件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
塩業で栄える四川省銀城。伝統を重んじる名家九思堂の当主・李乃敬は、新興の企業家・白瑞徳と熾烈な抗争を繰り広げる。だが両家の確執の最中、白瑞徳のひとり娘が愛したのは…。国共内戦から文化大革命を経て、改革開放に至るまでの劇的な変遷を背景に、欲望、憎悪、虚無、そして愛に彩られた一族の、三世代にわたる壮大な大河小説。
「BOOKデータベース」 より