白洲正子
著者
書誌事項
白洲正子
(精選女性随筆集, 7)
文藝春秋, 2012.8
- タイトル読み
-
シラス マサコ
大学図書館所蔵 全68件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
略年譜 白洲正子: p266-267
内容説明・目次
内容説明
人生諸般への鋭く、かつ心ある洞察、小林秀雄、青山二郎らとの交流、能の素養を背景とした古人への追慕、これは白洲正子の入門書かつ決定版。
目次
- 第1章 知人・友人(一つの存在;ある日の梅原さん;『いまなぜ青山二郎なのか』;小林秀雄;正宗白鳥;青山二郎)
- 第2章 日常なるもの(銀座に生き銀座に死す;冬のおとずれ;老木の花;浮気について;幸福について;晩年の祖父;私の墓巡礼;死;ツキヨミの思想)
- 第3章 お能(お能の見かた;能面の表情;お能を知ること;舞う心;お能の幽玄;面について)
- 第4章 古びぬものたち(信玄のひょうたん;明恵上人のこと;無言の言葉;西行のゆくえ;坂のある風景;古寺を訪ねる心—はしがきにかえて;極楽いぶかしくは)
「BOOKデータベース」 より