なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか
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書誌事項
なぜノンフィクション作家はお化けが視えるのか
(中公文庫, [く-16-7])
中央公論新社, 2012.7
- タイトル別名
-
日々是怪談
- タイトル読み
-
ナゼ ノンフィクション サッカ ワ オバケ ガ ミエルノカ
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注記
「日々是怪談」(2001年7月刊) を改題、加筆訂正したもの
叢書番号はブックジャケットによる
「巻末語り下ろし霊感対談 "死霊"より"生霊"が、本当に恐ろしい」 / 岩井志麻子, 工藤美代子 [著]: p275-295
収録内容
- 中国娘の掛け軸
- カーキ色の涙
- 「ママ」と呼ぶ声が
- 夫婦の秘めごと
- 誰かの手が
- チャイムが鳴った
- あなたを信じるわ
- 私に似た人
- 里帰り
- じゃあ、死んだら
- アソール公爵の館で
- 淋しい人たち
- 行ってはいけない土地
- 人肌が恋しくて
- 聞き取れなかった言葉
- 夢の出口
- 三島の首
- 魔性の人形
- 虫の知らせ
- 肉親の愛情
- ある日突然
- 酒場の約束
- 背中が語る
- そっくりな顔
内容説明・目次
内容説明
“霊感”に疎いはずだけれど、どうも私はお化けに好かれているらしい!?部屋の片隅に感じる人の気配、背後をスーッと横切っていく亡くなったはずのあの人。ノンフィクション作家の身の回りで起こる不思議で、ひんやり、じんわり怖い、24話。最恐エピソードと、作家・岩井志麻子氏との巻末対談を新たに追加収録。
目次
- 中国娘の掛け軸
- カーキ色の涙
- 「ママ」と呼ぶ声が
- 夫婦の秘めごと
- 誰かの手が
- チャイムが鳴った
- あなたを信じるわ
- 私に似た人
- 里帰り
- じゃあ、死んだら
- アソール公爵の館で
- 淋しい人たち
- 行ってはいけない土地
- 人肌が恋しくて
- 聞き取れなかった言葉
- 夢の出口
- 三島の首
- 魔性の人形
- 虫の知らせ
- 肉親の愛情
- あるひ突然
- 酒場の約束
- 背中が語る
- そっくりな顔
「BOOKデータベース」 より