物語「京都学派」 : 知識人たちの友情と葛藤

書誌事項

物語「京都学派」 : 知識人たちの友情と葛藤

竹田篤司著

(中公文庫, [た-84-1])

中央公論新社, 2012.7

タイトル別名

物語京都学派 : 知識人たちの友情と葛藤

タイトル読み

モノガタリ 「キョウト ガクハ」 : チシキジン タチ ノ ユウジョウ ト カットウ

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注記

「中公叢書」 (2001年10月刊) を「中公文庫」として再刊したもの

叢書番号はブックジャケットによる

略注・引用文献: p381-386

内容説明・目次

内容説明

東京帝国大学とはちがう大学を目ざしてつくられた京都帝国大学。本書は、戦前の京都帝大を舞台に、西田幾多郎と田辺元という異質な個性の持ち主を中心に展開した近代知性たちの一大絵巻である。彼らの豊かな学問的達成から、師弟の友情や葛藤までを、日記や書簡などの貴重な新資料をも駆使して鮮やかに描き出した大労作。

目次

  • プロローグ 一枚の写真
  • もう一つの「帝国大学」
  • 東京帝大と「井の哲」
  • 「京大東洋学」の栄光
  • 「選科生」西田幾多郎の屈辱
  • 京都帝大、西田を招く
  • 「予も亦苦む所あり」
  • 田辺元、東北の孤独
  • 西田と田辺、京大哲学科の「出帆」
  • 戸坂潤の「京都学派」〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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