書誌事項

原発危機官邸からの証言

福山哲郎著

(ちくま新書, 974)

筑摩書房, 2012.8

タイトル別名

原発危機 : 官邸からの証言

タイトル読み

ゲンパツ キキ カンテイ カラノ ショウゲン

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内容説明・目次

内容説明

「菅首相の現地視察が東京電力の事故対応を遅らせた」「官邸が現場の注水作業を止めた」「政府はアメリカからの冷却剤提供を断った」—これらの批判は事実無根である。首相官邸で首相、官房長官に次ぐ3番目の危機管理担当であった事故当時の官房副長官が、自ら残したノートをもとに、官邸から見た原発危機の緊迫した状況を再現。知られざる危機の真相を明らかにするとともに、緊急時の国家体制が抱える問題の構図を浮き彫りにし、事故を教訓とした日本の進むべき道筋を提言する。

目次

  • 第1章 「福山ノート」が語る官邸の5日間(初動;ベント;住民避難)
  • 第2章 闘いの舞台裏(日米協議;SPEEDI;計画的避難区域)
  • 第3章 脱原発への提言(原子力防災体制;リスクコミュニケーション;未来への選択)

「BOOKデータベース」 より

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