ソーシャル・ドキュメンタリー : 現代日本を記録する映像たち
著者
書誌事項
ソーシャル・ドキュメンタリー : 現代日本を記録する映像たち
(CineSophia, 2)
フィルムアート社, 2012.7
- タイトル別名
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Social documentary : the image of modern Japan
ソーシャルドキュメンタリー : 現代日本を記録する映像たち
- タイトル読み
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ソーシャル・ドキュメンタリー : ゲンダイ ニホン オ キロク スル エイゾウ タチ
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注記
〈ソーシャル〉と〈ドキュメンタリー〉についてのブックガイド: p236-237
内容説明・目次
内容説明
アクティビズム、ケア、郊外、システム、私…ドキュメンタリー映像の新潮流。
目次
- 0 「社会派」から「ソーシャル・ドキュメンタリー」へ
- 1 メディア・アクティビズムにいま何ができるか?
- 2 「私」を撮ることは何を意味するのか?
- 3 「郊外」はどのような場所として描けるか?
- 4 個のカメラに国家は映し出せるか?
- 5 社会制度と個人はどこで折り合えるか?
- 特別ツイッター対談 「個」の/による記録—「観察映画」と「詩の礫」(想田和弘×和合亮一)
- 巻末資料 「ソーシャル・ドキュメンタリー」をめぐる40人
「BOOKデータベース」 より