歴史都市・京都の超再生 : 町家が蠢く、環境・人権・平和のための都市政策

書誌事項

歴史都市・京都の超再生 : 町家が蠢く、環境・人権・平和のための都市政策

リムボン著

日本評論社, 2012.8

タイトル別名

歴史都市京都の超再生 : 町家が蠢く環境人権平和のための都市政策

タイトル読み

レキシ トシ・キョウト ノ チョウサイセイ : マチヤ ガ ウゴメク、カンキョウ・ジンケン・ヘイワ ノ タメ ノ トシ セイサク

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注記

タイトルは奥付による

内容説明・目次

内容説明

誰も書けなかった素顔の京都。テセラ(断片)が織りなすモザイク画の手法を都市計画に応用する。そこに現れるのは伝統と革新が融合するウルトラモダンな歴史都市の本質である。

目次

  • 第1章 歴史都市は「光」と「影」のモザイクである—京都の自画像を描く
  • 第2章 京都は3度目の「超再生」期を迎えている—思想の創造と町並みの回復
  • 第3章 町家は方法論である—「超再生」の原動力
  • 第4章 町家がニューヨーカーを魅了した—資金調達とグローバル連携の可能性を探る
  • 第5章 町家と「部落」が共鳴する—地域丸ごとミュージアム

「BOOKデータベース」 より

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