命を脅かす医学常識
著者
書誌事項
命を脅かす医学常識
(宝島SUGOI文庫, Dは-1-1)
宝島社, 2012.2
- タイトル読み
-
イノチ オ オビヤカス イガク ジョウシキ
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p.250
2011年刊の改訂
内容説明・目次
内容説明
著者は、コレステロール低下剤やアトピー皮膚炎、喘息治療などについて、医学界の常識・通説をくつがえす情報を多数発信してきた。寿命を縮める診断を受けていないか?「薬」のチェックは「命」のチェック。診断・処方の通説のウソに気をつけろ。
目次
- 1 かぜ、インフルエンザ—インフルエンザは怖くない!怖いのは薬!
- 2 生活習慣病、加齢病—血圧とコレステロールは薬で下げてはいけない
- 3 アトピー性皮膚炎、喘息、片頭痛—炎症はアレルギーがなくても起こる
- 4 不眠症、不安・パニック障害、うつ病、せん妄、認知症—医者がつくる病気
- 5 がん—予防に勝る治療なし 本当に効く固形がん治療法はまだ確立されていない
- 6 検(健)診—人間ドックの診断を信じるな!
「BOOKデータベース」 より