地球温暖化バッシング : 懐疑論を焚きつける正体
著者
書誌事項
地球温暖化バッシング : 懐疑論を焚きつける正体
化学同人, 2012.8
- タイトル別名
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Global warming and political intimidation : how politicians cracked down on scientists as the earth heated up
- タイトル読み
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チキュウ オンダンカ バッシング : カイギロン オ タキツケル ショウタイ
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注記
参考文献: 巻末p7-8
内容説明・目次
内容説明
地球温暖化対策に消極的な米国では、石油資本に支援された政治家たちが暗躍している。彼らからいわれのない個人攻撃を受けてきた気候科学者が、その実態を赤裸々に語る。
目次
- 第1章 公聴会—善と悪と醜悪
- 第2章 議会からの文書
- 第3章 ホッケースティック論争
- 第4章 IPCCとノーベル賞
- 第5章 地球温暖化の基礎
- 第6章 将来の気候—私たちはどこに向かっているのか?
- 第7章 疑惑の商人—科学の抑圧と人格攻撃
「BOOKデータベース」 より