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境界例研究の50年

[笠原嘉著]

(笠原嘉臨床論集)

みすず書房, 2012.8

タイトル読み

キョウカイレイ ケンキュウ ノ 50ネン

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注記

文献: 論文末

内容説明・目次

内容説明

「境界例」「境界パーソナリティ障害」とは何か。このわかりづらく厄介な病像の概念の変遷と研究の昨今を、自身の50年にわたる臨床経験から描く。70年代、80年代の論文を主に書き下ろしを加えた8篇。

目次

  • 境界例概念についての総説(一九八一)
  • 分裂病と神経症との境界例(一九七四)—三例の症例報告
  • 境界例の精神療法の試み(一九七五)
  • 否定妄想について(須藤敏浩氏との共著、一九七六)—若い婦人の一例
  • 不安・ゆううつ・無気力(一九八三)—正常と異常の境目に焦点をあてて
  • 再びスプリッティングについて(一九八八)
  • 自殺の臨床的研究(一九七八)—自殺予防のために
  • 境界パーソナリティ障害(DSM)研究の昨今(二〇一二)—文献紹介を中心に

「BOOKデータベース」 より

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