「いじめ」は2学期からひどくなる! : 本当は生きたいのです、誰でも!
著者
書誌事項
「いじめ」は2学期からひどくなる! : 本当は生きたいのです、誰でも!
ポプラ社, 2012.8
- タイトル別名
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いじめは2学期からひどくなる : 本当は生きたいのです誰でも
- タイトル読み
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イジメ ワ 2ガッキ カラ ヒドク ナル : ホントウ ワ イキタイノデス ダレデモ
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注記
佳川奈未著作一部ご案内: p220-221
内容説明・目次
内容説明
子どもの「無言のサイン」をキャッチする、学校に相談に行くタイミングと準備、親だからこそやれる!解決の「三原則」、警察の協力は、こうして、もらえた!いじめを乗り越えた著者とその息子の衝撃の真実。
目次
- 第1章 いじめの現実を把握する—その本質としくみを理解する(いじめは2学期からひどくなる!;“1秒”あれば、いじめはできる ほか)
- 第2章 しっかり解決に乗り出す—安心して学校へ通うための方法(サインを見逃さない;ふだんの子どもの様子を知っておく ほか)
- 第3章 人間としての心のあり方を見直す—「愛」と「思いやり」という大切な役割(いたわる気持ちの大切さ;誰も、自殺などしたくない! ほか)
- 第4章 これを読んでいる、いじめられている子へ—かけがえのない大切な君へ贈る言葉(絶対に死なないで!;自信を取り戻すために ほか)
- 「大切」なあとがき 『誰もみな、幸せに生きる権利を奪われてはならない』—本当の強さは、自分より弱いものをいたわる心を持つこと
「BOOKデータベース」 より