老いと死は遺伝子のたくらみ : プログラムとしての老い

書誌事項

老いと死は遺伝子のたくらみ : プログラムとしての老い

日高敏隆著

武田ランダムハウスジャパン, 2012.8

タイトル別名

プログラムとしての老い

タイトル読み

オイ ト シ ワ イデンシ ノ タクラミ : プログラム トシテノ オイ

注記

「プログラムとしての老い」(講談社 1997年刊)の改題,「死の発見」を収載

内容説明・目次

目次

  • 人はなぜ老いるのか
  • 「自己ペット化」した人間
  • 何のために生きるのか
  • 遺伝子のプログラムとは?
  • 「育つ」「育てる」プログラム
  • 「選択」と「学習」
  • 性は何のためにあるのか
  • 男と女
  • 「老い」へのたくらみ
  • 人生は人さまざま—『年齢の本』〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB10093993
  • ISBN
    • 9784270007044
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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