老いと死は遺伝子のたくらみ : プログラムとしての老い
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書誌事項
老いと死は遺伝子のたくらみ : プログラムとしての老い
武田ランダムハウスジャパン, 2012.8
- タイトル別名
-
プログラムとしての老い
- タイトル読み
-
オイ ト シ ワ イデンシ ノ タクラミ : プログラム トシテノ オイ
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注記
「プログラムとしての老い」(講談社 1997年刊)の改題,「死の発見」を収載
内容説明・目次
目次
- 人はなぜ老いるのか
- 「自己ペット化」した人間
- 何のために生きるのか
- 遺伝子のプログラムとは?
- 「育つ」「育てる」プログラム
- 「選択」と「学習」
- 性は何のためにあるのか
- 男と女
- 「老い」へのたくらみ
- 人生は人さまざま—『年齢の本』〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より