実践で身につく! 摂食・嚥下障害へのアプローチ : 急性期から「食べたい」を支えるケアと技術
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実践で身につく! 摂食・嚥下障害へのアプローチ : 急性期から「食べたい」を支えるケアと技術
学研メディカル秀潤社 , 学研マーケティング (発売), 2012.9
- タイトル別名
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実践で身につく摂食嚥下障害へのアプローチ : 急性期から食べたいを支えるケアと技術
- タイトル読み
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ジッセン デ ミ ニ ツク セッショク・エンゲ ショウガイ エノ アプローチ : キュウセイキ カラ タベタイ オ ササエル ケア ト ギジュツ
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注記
監修: 小山珠美, 芳村直美
文献: p296-299
内容説明・目次
内容説明
急性期からの摂食・嚥下障害へのアプローチ(口腔ケアや基礎訓練、姿勢調整、多職種との連携など)の実際を、一つひとつの必要性を意味づけしながら、具体的に紹介。各事例で示した摂食・嚥下障害の各訓練やケアなどについて、基本的な方法や考え方を示す。「口から食べる」に必要な技術やマネジメントを、根拠につなげて考えることができるよう、豊富なビジュアルを用いて解説。
目次
- 総論 食べることの意義と全身活動との関係(人間として口から食べることの意義;口から食べることと全身活動との調和;食べることと脳機能との関係)
- 1 事例で身につける摂食・嚥下障害へのアプローチ(胃瘻造設を宣告された誤嚥性肺炎の高齢患者;90歳の重症肺炎患者;窒息から呼吸不全をきたした統合失調症患者 ほか)
- 2 摂食・嚥下障害ケアの実践に必要な基本知識と援助技術(摂食・嚥下メカニズムの理解;摂食・嚥下障害の原因・症状・合併症・悪化誘因;摂食・嚥下機能評価 ほか)
「BOOKデータベース」 より