立憲主義の復権と憲法理論
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立憲主義の復権と憲法理論
(現代憲法理論叢書)
日本評論社, 2012.9
- タイトル読み
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リッケン シュギ ノ フッケン ト ケンポウ リロン
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注記
参考文献一覧: p255-272
内容説明・目次
目次
- 序章 立憲主義の「復権」は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのか?
- 第1章 「科学」より「哲学」へ—憲法学の発展?
- 第2章 立憲主義の「復権」と憲法理論の課題
- 第3章 「憲法改革」後のイギリス憲法理論
- 第4章 憲法学における歴史研究の意義と機能
- 第5章 憲法学における「物語」論
- 第6章 「公共圏」論と憲法理論
- 第7章 立憲主義の動揺?—“9.11”後の憲法理論の行方
- 終章 立憲主義の「復権/動揺」と裁判官—懐疑と希望
「BOOKデータベース」 より