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立憲主義の復権と憲法理論

愛敬浩二著

(現代憲法理論叢書)

日本評論社, 2012.9

タイトル読み

リッケン シュギ ノ フッケン ト ケンポウ リロン

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注記

参考文献一覧: p255-272

内容説明・目次

目次

  • 序章 立憲主義の「復権」は憲法理論に対していかなる影響を及ぼしたのか?
  • 第1章 「科学」より「哲学」へ—憲法学の発展?
  • 第2章 立憲主義の「復権」と憲法理論の課題
  • 第3章 「憲法改革」後のイギリス憲法理論
  • 第4章 憲法学における歴史研究の意義と機能
  • 第5章 憲法学における「物語」論
  • 第6章 「公共圏」論と憲法理論
  • 第7章 立憲主義の動揺?—“9.11”後の憲法理論の行方
  • 終章 立憲主義の「復権/動揺」と裁判官—懐疑と希望

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10177539
  • ISBN
    • 9784535519190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 282p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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