外資系金融の終わり : 年収5000万円トレーダーの悩ましき日々

書誌事項

外資系金融の終わり : 年収5000万円トレーダーの悩ましき日々

藤沢数希著

ダイヤモンド社, 2012.9

タイトル別名

The end of an era for big global banks

外資系金融の終わり : 年収5000万円トレーダーの悩ましき日々

タイトル読み

ガイシケイ キンユウ ノ オワリ : ネンシュウ 5000マンエン トレーダー ノ ナヤマシキ ヒビ

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注記

出典及び参考文献など: p234-237

内容説明・目次

内容説明

「複雑すぎて潰せない」ために注がれる多額の税金。顧客との利益相反のオンパレード。人事、報酬、キャリア、リストラの生々しい実態…。そして、それでも明るい金融の未来について超人気ブロガーがコミカルに語る。

目次

  • 第1章 大きすぎてつぶせない
  • 第2章 金が天から降ってきた
  • 第3章 金融ほどすてきなビジネスはない
  • 第4章 サル山の名前は外資系投資銀行
  • 第5章 ヨーロッパとアメリカの失われる10年+
  • 第6章 金融コングロマリットの終焉

「BOOKデータベース」 より

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