電力改革論と真の国益
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電力改革論と真の国益
(エネルギーフォーラム新書, 013)
エネルギーフォーラム, 2012.8
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デンリョク カイカクロン ト シン ノ コクエキ
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Institute of Materials and Systems for Sustainability, Nagoya University未来材料研
540.93||I11931026
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Note
参考文献: p281-283
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 電力需給逼迫時の発送電分離論は不適切
- 大震災と電力需給
- 電気の特性、商品の特徴とその実情認識
- 総括原価方式なくして電気事業は成り立たない
- 電気事業の歴史とそこから学ぶ電気事業制度
- 電力の自由化
- 諸外国の自由化の課題
- 原子力発電と核エネルギー
- 放射能汚染の影響
- 国防とエネルギー安全保障
- メディアの役割と読者・視聴者の責任
- 再生可能エネルギー・分散電源の活用
- スマートグリッドの概観とスマートコミュニティの課題
- 電力会社の問題点と歩むべき道
- 電力システム改革タスクフォース「論点整理」
- 今日本にとって大切なものは何か、そして何をすべきか
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