書誌事項

電力改革論と真の国益

井上雅晴著

(エネルギーフォーラム新書, 013)

エネルギーフォーラム, 2012.8

タイトル読み

デンリョク カイカクロン ト シン ノ コクエキ

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注記

参考文献: p281-283

内容説明・目次

目次

  • 電力需給逼迫時の発送電分離論は不適切
  • 大震災と電力需給
  • 電気の特性、商品の特徴とその実情認識
  • 総括原価方式なくして電気事業は成り立たない
  • 電気事業の歴史とそこから学ぶ電気事業制度
  • 電力の自由化
  • 諸外国の自由化の課題
  • 原子力発電と核エネルギー
  • 放射能汚染の影響
  • 国防とエネルギー安全保障
  • メディアの役割と読者・視聴者の責任
  • 再生可能エネルギー・分散電源の活用
  • スマートグリッドの概観とスマートコミュニティの課題
  • 電力会社の問題点と歩むべき道
  • 電力システム改革タスクフォース「論点整理」
  • 今日本にとって大切なものは何か、そして何をすべきか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10200379
  • ISBN
    • 9784885554087
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    283p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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