山手線に新駅ができる本当の理由

書誌事項

山手線に新駅ができる本当の理由

市川宏雄著

(メディアファクトリー新書, 055)

メディアファクトリー, 2012.8

タイトル読み

ヤマノテセン ニ シンエキ ガ デキル ホントウ ノ リユウ

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注記

第6刷(2013.12発行)の出版者(名称変更): KADOKAWA

奥付(第6刷)の編集者: メディアファクトリー

内容説明・目次

内容説明

2020年に開業するといわれる、山手線30番目の駅。品川‐田町にできるこの駅に、いま多くの企業が注目している。アジアで存在感を失いつつある東京都が再び主導権を握るための起死回生策「アジアヘッドクォーター特区」構想で、広さと利便性に秀でたこの地域が大変身する可能性があるからだ。東京スカイツリーどころではない骨太で発展的な構想に、明日への希望が湧いてくる渾身のシミュレーション。

目次

  • はじめに 新駅は「日本再生」シナリオの舞台となる
  • 第1章 50年ぶりにできる新駅
  • 第2章 駅はなぜつくられるのか?
  • 第3章 計画はどう進められるのか?
  • 第4章 駅の開業による経済効果は?
  • 第5章 利便性はどうなるのか?
  • 第6章 日本の未来を見据えて
  • おわりに 未来予想・品川が国際都心になる日

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10212491
  • ISBN
    • 9784840146968
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    197p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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