裸眼3Dグラフィクス

書誌事項

裸眼3Dグラフィクス

羽倉弘之, 山田千彦, 大口孝之編集

朝倉書店, 2012.8

タイトル別名

Auto‐Stereographic 3D

裸眼3Dグラフィクス

タイトル読み

ラガン 3D グラフィクス

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 序論:裸眼立体映像に対する最近の期待
  • 裸眼立体映像の基礎
  • パララックスバリア方式
  • レンチキュラ方式
  • 光線再生法
  • インテグラルイメージング方式(2方式)
  • インテグラル方式
  • 浮遊映像(フローティングビジョン)方式
  • フラクショナルビュー方式
  • DFD方式
  • レーザプラズマ発光表示方式
  • スキャンバックライト方式
  • ペッパーズゴーストの多層化方式
  • 受動結像工学素子方式
  • テーブル型裸眼立体ディスプレイ方式
  • 透明薄板からの発光を利用した体積表示方式
  • 空間映像方式
  • ホログラフィ方式
  • ステレオレンズフィルタ方式
  • 3Dデジタルサイネージ
  • 眼精疲労
  • 裸眼立体映像システムの歴史
  • 資料編

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1022960X
  • ISBN
    • 9784254201512
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 243p, 図版2枚
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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