「少女」と「老女」の聖域 : 尾崎翠・野溝七生子・森茉莉を読む

書誌事項

「少女」と「老女」の聖域 : 尾崎翠・野溝七生子・森茉莉を読む

江黒清美著

學藝書林, 2012.9

タイトル別名

少女と老女の聖域 : 尾崎翠野溝七生子森茉莉を読む

タイトル読み

「ショウジョ」ト「ロウジョ」ノ セイイキ : オサキ ミドリ・ノミゾ ナオコ・モリ マリ オ ヨム

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注記

博士論文 (城西国際大学, 2008.5) をもとにしたもの

内容説明・目次

内容説明

『第七官界彷徨』(尾崎翠)、『山梔』(野溝七生子)、『甘い蜜の部屋』(森茉莉)の少女表象を手がかりに、アナーキーで自由な存在である「少女」と「山姥」の視点から近代日本文学を読み直す。老少女文学論序説。

目次

  • 1 「老狂」の美学(山姥憧憬;山姥少女作家)
  • 2 孤高の「少女」表象(「少女」概念の生成;小野町子・『第七官界彷徨』尾崎翠;由布阿字子・『山梔』野溝七生子;牟礼藻羅・『甘い蜜の部屋』森茉莉;アナーキーな「少女」と「老狂」の美学)

「BOOKデータベース」 より

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