リッツ・カールトンと日本人の流儀 : 人を動かす「洋の言葉」と「和の心」

書誌事項

リッツ・カールトンと日本人の流儀 : 人を動かす「洋の言葉」と「和の心」

高野登著

ポプラ社, 2012.8

タイトル別名

リッツカールトンと日本人の流儀 : 人を動かす洋の言葉と和の心

タイトル読み

リッツ・カールトン ト ニホンジン ノ リュウギ : ヒト オ ウゴカス「ヨウ ノ コトバ」ト「ワ ノ ココロ」

大学図書館所蔵 件 / 69

注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

人生の価値は、社会や周囲にどれだけ貢献したかで決まる。そのために、今日から私たちは何をなすべきか?リッツ・カールトンで「サービスの真髄」を体得し、日本各地で人財・地域づくりのサポートに尽力する著者が伝えるホスピタリティとリーダーシップ。

目次

  • 第1章 リッツ・カールトンに伝わる「仕事の流儀」(リッツ・カールトンの願い;もてなすとは、「何を以て、何をなす」 ほか)
  • 第2章 人を動かす「トップの流儀」(自分で自分の人生を組み立てることができる国で;職場で生かした日本人のDNA ほか)
  • 第3章 信頼を育てる「地域で生きる流儀」(大阪にリッツ・カールトンの種をまく;伊那谷で貫かれる年輪経営 ほか)
  • 第4章 グローバル時代に見直す「日本人の流儀」(人生はウェイティング・ゲーム;完成図のないジグソーパズルのピース ほか)

「BOOKデータベース」 より

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