みすゞと海と
著者
書誌事項
みすゞと海と
二玄社, 2012.8
- タイトル別名
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みすずと海と
- タイトル読み
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ミスズ ト ウミ ト
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注記
監修:矢崎節夫
内容説明・目次
内容説明
不世出の童謡詩人、金子みすゞ。その彼女の世界を描きつづける画家、尾崎眞吾。二人の海への想いがひとつになる。海はみんなの心のふるさと。
目次
- 1 いのちの海(おさかな;海のこども;海とかもめ;海の鳥;お家のないお魚;波の子守唄;月日貝;さざえのお家;大漁;鯨法会;鯨捕り;海へ;画家のことば)
- 2 メルヘンの浜辺(紋附き;不思議な港;海の人形;砂の王国;金米糖の夢;海を歩く母さま;大きなお風呂;ひろいお空;キネマの街;人なし島;青い空;舟乗と星;冬の雨;蓄音器;七夕のころ;画家のことば)
- 3 海はふるさと(舟の唄;帆;去年;あらしの夜;舟のお家;瀬戸の雨;弁天島;小松原;波の橋立;大泊港;花津浦;魚売りの小母さんに)
「BOOKデータベース」 より