書誌事項

すぐわかる日本の甲冑・武具

棟方武城執筆

東京美術, 2012.10

改訂版

タイトル別名

すぐわかる日本の甲冑武具

タイトル読み

スグ ワカル ニホン ノ カッチュウ・ブグ

大学図書館所蔵 件 / 41

注記

監修: 笹間良彦

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

弥生時代の防具に始まり、古墳〜奈良時代の挂甲・短甲、平安・鎌倉・南北朝・室町各時代の大鎧・胴丸・(腹巻・腹当)・兜、安土桃山時代の当世具足・足軽装、江戸時代の復古調鎧・幕末の軍装に至るまで、「戦いの装備」の歴史的変遷とその機能を、製作技法や美意識にまでふみこんで、一挙詳説。

目次

  • 序章 弥生時代
  • 第1章 古墳〜奈良時代
  • 第2章 平安時代
  • 第3章 鎌倉時代
  • 第4章 南北朝・室町時代
  • 第5章 安土桃山時代
  • 終章 江戸時代

「BOOKデータベース」 より

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