はじまりの数学
著者
書誌事項
はじまりの数学
(ちくまプリマー新書, 187)
筑摩書房, 2012.10
- タイトル読み
-
ハジマリ ノ スウガク
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内容説明・目次
内容説明
どうして数学を学ばなければいけないのか。その経緯を人類史から問い直し、数学の本質を明らかにし、その面白さを体験してもらう。画期的に欲張りな数学の入門書。
目次
- 数学嫌いはなぜ多い?
- 第1部 数学とは、なにものか—数学の歴史(人類の曙;エジプトと数学;バビロニアと数学;ギリシャと数学;現代と数学;日本人と数学)
- 第2部 数学と、どうつきあうか—数学の面白さと効用について(できたよろこび、わかるうれしさ;適切な表現で「わかる」ようになる;論理的に考える;手を動かすのはよいこと;数学はしっかり使えば役に立つ)
- 数学者は頭がわるい
「BOOKデータベース」 より