小島烏水 : 山の風流使者伝
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書誌事項
小島烏水 : 山の風流使者伝
(平凡社ライブラリー, 774,
平凡社, 2012.10-2014.10
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-
コジマ ウスイ : ヤマ ノ フウリュウ シシャデン
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注記
1978年1月、創文社より刊行
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784582767742
内容説明
小島烏水は近代日本登山のパイオニアであり、同時に明治・大正の文学界においても、雑誌「文庫」を基盤として紀行文学に大きく寄与した。本書はこの明治の巨星にあらたな光をあて、詳細に検証し、小島烏水復興に大きな原動力となった傑作評伝である。大佛次郎賞受賞作。
目次
- 横浜山王山
- 慚恚血を溺せり
- 滝沢秋暁との出会い
- 紀行文家としての出発
- やれだいこ
- 本州横断の山旅
- 飛騨山水談
- 槍ヶ岳への道
- 「鎗ヶ岳探険記」
- 山を讃する文
- 富士山
- 「甲斐の白峰」をめぐって
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784582768190
内容説明
小島烏水は一九〇五年の日本山岳会創立に、武田久吉、高頭式らとともに、大きな役割を果たした。槍・穂高の山行にも拍車がかかり、山への思いが深まる。なかでも『日本アルプス』の刊行は画期的であった。烏水の日本の自然への愛情は、浮世絵研究へと向かう。大佛次郎賞受賞作。
目次
- 『日本山水論』前後
- 趣味の殿堂
- 日本山岳会の創立
- あたらしき紀行文
- 山恋いの記
- 探検時代の主役として
- 『日本アルプス』刊行
- 「文庫」の終焉
- 穂高・槍ヶ岳縦走
- 大下藤次郎と岡野金次郎
- 美術研究へ
「BOOKデータベース」 より