もっとアジアを学ぼう : 研究留学という生き方
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書誌事項
もっとアジアを学ぼう : 研究留学という生き方
(ブックレット《アジアを学ぼう》, 別巻4)
風響社, 2012.10
- タイトル別名
-
もっとアジアを学ぼう : 研究留学という生き方
- タイトル読み
-
モット アジア オ マナボウ : ケンキュウ リュウガク トイウ イキカタ
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注記
その他の著者: 俵寛司, 岩城考信, 岸保行
内容説明・目次
内容説明
一年から数年にわたりひとつの地域に住み込み、フィールドワークや資料収集に没頭する生活。単なる学生生活や海外赴任では見えない、ディープな体験とは。あえて今こそ語る、留学の面白さ。
目次
- 1 留学を通して出会ったもの(新たな研究手法との出会い;葬儀が教えてくれたこと;ベトナム留学を通して出会ったもの)
- 2 留学先との繋がりは続く(住宅に刻まれる一九世紀後半から二一世紀後半に至る家族の歴史;台北孔子廟と私の一〇年)
- 3 留学成果を活かす(永遠の「観察者」としての「調査者」;大地震と台湾社会)
「BOOKデータベース」 より