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ブックレット《アジアを学ぼう》
風響社, 2007.11-
- タイトル別名
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ブックレットアジアを学ぼう
ブックレット《アジアを学ぼう》 : 読みっきり 学術最前線
- タイトル読み
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ブックレット アジア オ マナボウ
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1
- アーカイブのちから : 世界は足跡 (アーカイブ) に満ちている
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伊東未来 [ほか] 著
風響社 2023.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻28
所蔵館48館
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2
- ヴェネツィアのゲットー : 商館・共同体・コンタクトゾーン
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李美奈著
風響社 2023.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻29
所蔵館31館
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3
- 「新続忠臣図」 : 倭乱後朝鮮における理想的忠の群像
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金子祐樹著
風響社 2023.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 61
所蔵館27館
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4
- 手仕事を求めて : 東ネパールのダカ織り工房の日常
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高道由子著
風響社 2023.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 62
所蔵館33館
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5
- 中国殷代の青銅器と酒
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内田純子著
風響社 2023.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 60
所蔵館33館
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6
- ズールー語が開く世界 : 南アフリカのことばと社会
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上林朋広著
風響社 2022.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻27
所蔵館44館
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7
- ジープニーに描かれる生 : フィリピン社会にみる個とつながりの力
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西尾善太著
風響社 2022.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 59
所蔵館38館
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8
- タマダ : 中央ユーラシアの宴を司る芸能者
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八木風輝著
風響社 2022.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 58
所蔵館38館
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9
- 中国文明を読む : 国家形成をめぐる協奏
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下田誠著
風響社 2022.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 57
所蔵館47館
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10
- 「越境」する改宗者 : モリスコの軌跡を追って
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押尾高志著
風響社 2021.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻25
所蔵館50館
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11
- 貝殻が語る環境と人 : ペルーの海と先史時代の漁撈民
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荘司一歩著
風響社 2021.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻26
所蔵館49館
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12
- フィリピン女性たちの流産と中絶 : 貧困・贖罪・ポリティクス
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久保裕子著
風響社 2021.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 56
所蔵館59館
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13
- 朴泰遠を読む : 「植民地で生きること」と朝鮮の近代経験
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相川拓也著
風響社 2021.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 55
所蔵館39館
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14
- ムスリム捕虜の語る近世の地中海 : マルタの「海賊」とオスマン朝のはざまで
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末森晴賀著
風響社 2021.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻24
所蔵館52館
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15
- 或る中世写本の旅路 : イブン・ハルドゥーン「イバルの書」の伝播
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荒井悠太著
風響社 2021.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻23
所蔵館47館
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16
- 植民地台湾を語るということ : 八田與一の「物語」を読み解く
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胎中千鶴著
風響社 2020.10 再版 ブックレット《アジアを学ぼう》 1
所蔵館51館
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17
- 「亡国の越境者」の100年 : ネットワークが紡ぐユーラシア近現代史
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小野亮介 [ほか] 著
風響社 2020.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻22
所蔵館56館
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18
- 越境する「発火点」 : インドネシア・ミュージシャンの表現世界
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金悠進著
風響社 2020.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 54
所蔵館46館
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19
- 旅する看板絵 : ガーナの絵師クワメ・アコトの実践
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森昭子著
風響社 2020.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻21
所蔵館47館
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20
- ルワンダの今 : ジェノサイドを語る被害者と加害者
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片山夏紀著
風響社 2020.10 ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻20
所蔵館67館