根拠のある介護記録のつくり方 : わかる・伝わる・つながる
著者
書誌事項
根拠のある介護記録のつくり方 : わかる・伝わる・つながる
(基礎から学ぶ介護シリーズ)
中央法規出版, 2012.10
- タイトル別名
-
おはよう21ブックス
根拠のある介護記録のつくり方 : わかる伝わるつながる
- タイトル読み
-
コンキョ ノ アル カイゴ キロク ノ ツクリカタ : ワカル ツタワル ツナガル
大学図書館所蔵 件 / 全80件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
『けあサポ』(介護・福祉の応援サイト)連載、「暮らしの場における介護記録」をもとに加筆・再構成したもの
ブックジャケットに「おはよう21ブックス」の表示あり
内容説明・目次
内容説明
利用者・家族の「信頼」につなげる記録づくり。チームケアの要は「根拠のある」記録。
目次
- 1 記録の意義と目的(介護記録の目的;これまでの介護記録の問題点と改善案;利用者や家族からみた記録の意義 ほか)
- 2 記録に必要な物事のとらえ方(物事のとらえ方;根拠のある記録を書くための注意点)
- 3 記録を通した事象の考え方(根拠のない判断をもとに残された記録—BPSDが顕著な認知症の利用者;個別支援の観点が欠如した記録—原因不明の骨折;個人情報保護の誤解による不適切な記録—終末期の利用者 ほか)
「BOOKデータベース」 より