メアリー・H・コンウォール・リー : 英国女性宣教師 : ラブロマンス作家からハンセン病者救済活動家へ
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メアリー・H・コンウォール・リー : 英国女性宣教師 : ラブロマンス作家からハンセン病者救済活動家へ
ドメス出版, 2012.10
- タイトル別名
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メアリーHコンウォールリー : 英国女性宣教師 : ラブロマンス作家からハンセン病者救済活動家へ
英国女性宣教師メアリー・H・コンウォール・リー : ラブロマンス作家からハンセン病者救済活動家へ
- タイトル読み
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メアリー・H・コンウォール・リー : エイコク ジョセイ センキョウシ : ラブ ロマンス サッカ カラ ハンセンビョウシャ キュウサイ カツドウカ エ
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注記
参考文献: pi-vii
内容説明・目次
内容説明
流行作家・英国国教会の宣教師はなぜ「極東」の地・日本で20年に亘りハンセン病者救済に貢献したのか?謎が今、解き明かされる。
目次
- 1 子ども時代から三〇歳まで(1857〜1886)
- 2 女流作家としての二〇年間(1887〜1907)(引っ越しと旅行;三〇歳代の作品 ほか)
- 3 兄・ネヴィル・エドモンド(1854〜1902)(英国海軍時代;ネヴィル・エドモンドの退役、逮捕、裁判、そして、収監 ほか)
- 4 宣教師として日本へ(1907〜1915)(兄の死と母の死;外国伝道への強い関心 ほか)
- 5 湯之沢でのハンセン病者救済活動・明石での昇天(1916〜1941)(聖バルナバ・ミッション;1期 ほか)
「BOOKデータベース」 より