籬の菊操鏡 3編9巻
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書誌事項
籬の菊操鏡 3編9巻
青盛堂加賀屋堤吉兵衛, 明治14-明治15 [1880-1881] 序
- 初編上
- 初編中
- 初編下
- 2編上
- 2編中
- 2編下
- 3編上
- 3編中
- 3編下
- タイトル別名
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籬の菊みさほ鏡
籬菊
- タイトル読み
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マガキ ノ キク ミサオカガミ
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注記
和漢古書として記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは初編の原表紙より
見返しの書名: 籬の菊操鏡, まかきのきく繰かかみ, 籬の菊, 籬の菊操かゞみ, まがきのきく, 籬の菊みさほ鏡, 籬のきく
版心の書名: 籬菊
画師: 初編-2編: 孟齋芳乕, 3編: 櫻齋房種
出版者は表紙, 見返しの「両國加々吉板」,「青盛堂加々吉板」,「青盛堂壽梓」,「加々吉はん」,「青盛堂板」,「加賀吉梓」および各巻後表紙見返しの蔵版目録より
山閑人交来の序: 初編: 「明治十四年巳の春」, 渡邉文京の自序: 2編: 「明治十四年巳の二月大吉日」, 3編: 「明治十五年春」
初編中の見返しに「巳の春」, 2編上巻末に「巳春新版」とあり
各編の刊記に「明治十三年十一月十二日御届 編輯人渡辺義方 出版人堤吉兵エ」とあり
四周単辺無界 (内匡廓: 14.6×10.1cm)
合巻 (各編上: 9丁, 中: 9丁, 下: 9丁)
表紙は摺付表紙
印記: 「小自在菴」・「佐久間藏書」(朱印)
口絵は色刷
破損, 汚損あり