サンゴ礁と人間 : ポリネシアのフィールドノート
著者
書誌事項
サンゴ礁と人間 : ポリネシアのフィールドノート
慶應義塾大学出版会, 2012.10
- タイトル読み
-
サンゴショウ ト ニンゲン : ポリネシア ノ フィールド ノート
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全80件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
青い海に浮かぶ、小さな島の人々の営みは、苛酷な自然環境のなかで厳しくも優しい。サンゴ礁の生活が教えてくれる環境とは?文明とは?そして人間とは?
目次
- サンゴ礁と人間
- クムリポ—サンゴ礁とは何か
- サンゴ礁の砂の島
- 人間が島にやって来た
- 命の水がめ
- ヒクが植えたココヤシの木
- 森をつくる—サンゴ礁の島のアグロフォレストリー
- タロイモ水田、それは命の源
- モツのおきて—共有地で資源を守る
- アカ・タワ—みんなで分けあう〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より