100歳からの幸福論 : 伝説の灘校教師が語る奇跡の人生哲学
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100歳からの幸福論 : 伝説の灘校教師が語る奇跡の人生哲学
牧野出版, 2012.7
- タイトル別名
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100歳からの幸福論 : 伝説の灘校教師が語る奇跡の人生哲学
- タイトル読み
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100サイ カラ ノ コウフクロン : デンセツ ノ ナダコウ キョウシ ガ カタル キセキ ノ ジンセイ テツガク
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注記
橋本武「120年史」: p154-157
内容説明・目次
内容説明
小説『銀の匙』1冊を3年間かけて読み込む型破りな授業で話題の伝説の灘校教師・橋本武が初めて語り下ろす100歳現役生活の秘けつ。
目次
- 第1章 できることをやる、やりたいことをやるそれをずっと続けてきただけ(“成りゆき任せ”が導いた第2の人生の長い充実;86歳からチャレンジした『源氏物語』の現代語訳)
- 第2章 慌てても焦ってもしょうがない100年続く気ままなスローライフ(自然に逆らわず体の欲求に忠実に生きる;人生に5度訪れた命の危機と奇跡の瞬間)
- 第3章 人が生きていくうえで、余計な出会いなど何ひとつない(『銀の匙』から学んだ100年にわたる縁;人生の面白さは「横道」に転がっている)
- 第4章 人生において一番幸せなこと、それは、いつまでも夢を見続けられること(山あり谷ありの「おまけ人生」;灘校でよみがえった夢の「銀の匙授業」 ほか)
- 「自分史いろはカルタ」と短歌
- 橋本武「120年史」
「BOOKデータベース」 より