孤独なバッタが群れるとき : サバクトビバッタの相変異と大発生

書誌事項

孤独なバッタが群れるとき : サバクトビバッタの相変異と大発生

前野ウルド浩太郎著

(フィールドの生物学, 9)

東海大学出版会, 2012.11

タイトル別名

When solitarious locusts gregarize : phase polyphenism and outbreak in the desert locust

孤独なバッタが群れるとき

タイトル読み

コドクナ バッタ ガ ムレル トキ : サバクトビバッタ ノ ソウヘンイ ト ダイハッセイ

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

第4刷(2014.6)の出版者: 東海大学出版部

参考文献: p310-316

索引あり

内容説明・目次

内容説明

その者、群れると黒い悪魔と化し、破滅をもたらす。愛する者の暴走を止めるため、一人の男がアフリカに旅立った。

目次

  • 第1章 運命との出逢い
  • 第2章 黒き悪魔を生みだす血
  • 第3章 代々伝わる悪魔の姿
  • 第4章 悪魔を生みだす謎の泡
  • 第5章 バッタde遺伝学
  • 第6章 悪魔の卵
  • 第7章 相変異の生態学
  • 第8章 性モザイクバッタ
  • 第9章 そしてフィールドへ…

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB10755613
  • ISBN
    • 9784486018483
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    秦野
  • ページ数/冊数
    xviii, 318p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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